日系デベロッパー参画「THE SAKURA」販売スタート

Vinhomes Smart City

日系デベロッパー参画「THE SAKURA」販売スタート

ベトナム大手デベロッパーのVinhomesが開発中のVinhomes Smart City

今回新しい区画の販売が開始しますので、皆様にお知らせいたします。

新区画の名称は「THE SAKURA

その名称の通り、この区画は、日本の総合不動産デベロッパー 「サムティ株式会社」とベトナム大手デベロッパー「Vinhomes」との共同開発の区画になります。

※サムティ株式会社は、大阪市淀川区と東京都千代田区に本社を置く総合不動産会社です。

日本人ならではの細やかな箇所まで気を使ったプロジェクトに仕上がります。

例えば、年間を通じてのこの地の日の出や日の入りの風景を想定した細やかな演出の為に建物の向きや、部屋の向き(位置)を設計している程の拘り様です。

THE SAKURA

the sakura

また、近くを通るメトロ路線の騒音回避の想定や多くのベトナムの人々が好む「風水」を取り入れた部屋のレイアウトなどをしているという事で、とても頼もしい棟の区画になります。

Vinhomes-smart-city

プロジェクト名:【ザ・サクラ – ヴィンホームズ・スマートシティ】

SAKURA区画面積:20,269㎡

投資家:サムティ株式会社

予定引き渡し完成予定: 2023年度末 頃

公園エリア&緑地:65ha

建設密度:約30%

各お部屋タイプ:

〇スタジオタイプ:面積 約28~33m2

〇1ベッドルーム:面積 約43m2

〇2ベッドルーム:面積 約54~64m2

〇3ベッドルーム:面積 約75m2

37階~39階建て

the sakura

-The SAKURA-Smart city-のデザイン設計

サクラを有する 玄関先には日本庭園を有し、洗練された高級世帯のコンドミニアム、日本を象徴する植林、日本庭園の池には鯉が泳ぎ、それを跨ぐ紅の橋が掛かります。

そして、リラックスしたリゾートスタイルでのプールも楽しめます。

-The SAKURA-Smart city-のおススメ理由の5つのポイント

①日本企業による投資

日本から有名不動産グループの投資。

商業用不動産賃貸不動産プロジェクトや投資活動の開発に長年の経験を持つサムティ株式会社が、そのオフィス建設やホテル建設のシステムの知識と経験をベトナムの不動産市場に日本独自の視点で開発をしています。

②VIN GROUPと同調したインフラストラクチャ

The SAKURA-Smart city-はヴィンホームズスマートシティの中心部で計画&開発され、3つの連携した公園は16.ha、ヴィンコムメガモール(総合商業施設)、ヴィンメック(病院)、ヴィンスクールスクール(学校)などのヴィングループが投資した優秀なユーティリティと同調してインフラストラクチャ全体を形成しています。

③活気あふれる快適な生活

-The SAKURA-Smart city-では、ファッションショップ、スパやスポーツジム、レストラン、カフェなど、活気に満ちた各スペースを安全且つ有益に活用する事ができます。

又、バスケットボールコート、テニスコート、バドミントン、卓球場を備えた多様なスポーツコートなどが整備され、住民の身体性向上を助け、地域社会のコミュニティを高めることができます。

マンション1階テナントの各店舗は生活用品から食材、日本ブランドの調味料まで揃い、各国の住民が生活を楽しみ安心して暮らすワンランク上の快適な生活を送ってもらう為に、多様で上品なユーティリティシステムを開発しています。

敷地内のVincom Mega Mallは、北部最大の規模を誇り、品揃えはもちろんの事、豪華な噴水、モーションインタラクティブスクリーン、案内アプリケーション、スマートパーキングなどの様々な最新技術を採用しています。

④理想的な交通インフラ

-The SAKURA-Smart city-は、ルトロンタンストリート、タンロン大通り、特にメトロライン6号の駅などの首都の西の玄関口として直接合流できる便利な交通便を有しており、主要な経済地域への移動に多くの時間を要しません。

将来の郊外地域への交通インフラも、とても迅速かつシンプルです。

東南アジアを代表するスポーツパークー

中央にある公園は、あらゆる年齢層の住民がそれぞれに適したエンターテイメントスペースや運動の形を見つけることができるモビリティ複合施設になります。10.2ヘクタールの面積で計画されています。

 

-都市交通計画のメリットー

-The SAKURA-Smart city-の場所は、スマートな都市複合施設に位置し、タンロン大通りに近く、全国コンベンションセンター、バオソンパラダイス、ハノイ博物館、ガーデンショッピングセンターなどの地域の様々な行政機関、エンターテイメントエリア、商業センターに素早く移動することができます。日本ではお馴染みの「AEON MALL」は車で10分ほどの距離にあります。

すぐ近くのタンロン大通りだけでなく – 環状道路3号線、トランデュイフンなどの主要な交通軸を介して市内の多くの観光地にまで繋がっています。

 

メトロ都市鉄道第5号線,6号線,7号線が交わる

これらのルートの完成は、住民の移動時間を短縮するだけでなく、将来的にSmart Cityプロジェクト自体の価値を高めます。