弊社Vietnamgroove不動産は「日本のお客様へ安心安全な不動産のご紹介」をモットーに掲げており、自社サービスのみの紹介・広告にとらわれず、日本を市場にご活躍されている貴社とWin-Winな関係で提携させて頂く事でベトナム不動産認知を更に広げていきたいと考えております。
弊社はベトナム不動産最大手のデベロッパー・Vinhomesの日本人販売総代理店として数多くの実績を有しております。他社になく直接Vinhomesとやり取り出来る事も弊社の強みでもあり、日本クオリティのサービスを心掛けております。
「ベトナム不動産と将来性」
①価格
東南アジアの中でも比較的安価で購入が可能です。1平米辺りの都市部の価格はホーチミン中心部で約4600ドルに対してシンガポールで約19000㌦、バンコクでも約5000㌦です。ホーチミン郊外に至っては平米約1900㌦に対してフィリピン郊外は約2800㌦となっている為、都市部、郊外共に比較的安価で推移しています。今まさにホーチミン郊外のコンドミニアム建設がどんどん進んでいます。
②税金について 例えばベトナムの不動産購入時の消費税は10%と印紙税0.5%しかかかりません。フィリピンであれば消費税12%、地方譲渡税で物件の売買価格または市場価値の0.5%~0.75%、登録税として販売価格の0.25%、公証費用で物件価格の1~2%、更に印紙税として約1.5%課税されます。まとめるとベトナムでは1000万円の物件であれば購入時10.5%=105万程に対してフィリピンではミニマムでも15.25%~=152.5万で差額が約50万程出てきます。上記のメリットに加え金額差もあるとなればベトナムの税に対する安さもお分かりい頂けるかと存じます。
更に売却時の税金で見てもマレーシアの取得後5年以内の譲渡益30%、シンガポールの取得後1年目12%、タイの5%~35%、フィリピンの6%に比べて売買価格の2%のベトナムは売却時の税金も破格です。
③インフラの充実と経済の成長、ベトナム人の投資熱
HSBCによるとベトナムの22年GDP成長率+6.6%で新たに整備される各種インフラ、海外直接投資(FDI)の増加が見込まれています。市中ではメトロの開発を始めとする様々な工事や建設が行われており、発展の勢いを直に感じる事ができます。人口1億人に間も無く到達し、平均年齢も30代前半のベトナムは他東南アジア国と比べても今後継続的な成長が見込めます。
更に、ベトナム人の投資熱は日本とは比べ物になりません。ベトナムには「住む所が安定すると仕事が楽になる」ということわざがあり、投資だけでなく住居としても不動産購入がとても盛んです。直近の例を挙げるとVinhomes Grand Parkの新区画「The Beverly」は11月22日に発売開始され3週間で2500室が完売しています。
2022年も引き続き新案件の発売が目白押しで不動産市場も内需に先導されまだまだ伸びていきます。
ご協力頂ける貴社の弊社にはない日本での認知・集客力と、弊社の強み、ベトナムの可能性を合わせる事で、双方の販路拡大やサービス向上に寄与できると確信しております。
既に複数社様と連携・提携の実績もあり、成果となってきております。
VietnamGrooveではより一層、他社様とのご提携・パートナー関係を積極的に築いていきたいと考えております。
是非1度お問い合わせくださいませ。共に成功を掴みましょう。