ハノイ、ホーチミンのような大都市は、人口と経済規模が大きく、それに伴う安定的な経済成長は中流階層の拡大につながり、結果、新都市交通システムを含むインフラ開発の需要を促進するからである。これらは、多くの日本大手企業がベトナム市場へ大規模投資する原動力となり、その代表的な例として、野村不動産、大和ハウス工業、住友林業の3社と、フーミーフン開発社(ベトナム)との共同プロジェクト「ミッドタウン(The Midtown)」(ホーチミン市・2015年開始)が挙げられる。
ベトナムトップ不動産企業の正規販売代理店であるベトナムグルーブ((Vietnam Groove )は、「フーミーフン・ミッドタウンプロジェクト」(ホーチミン市7区)の魅力的な投資のチャンスについて投資家の皆様へご紹介します。
- Vietnam Groove ベトナム不動産 ユーチューブチャンネルを使ったウェビナー
- 開催日程:2020年4月4日 AM10:30~11:00 (日本時間)
- お申込みはこちら [popup_form title=”ベトナム不動産の収益性 ” description=”7区の「ミッドタウン(The Midtown)」を活用したベトナム不動産への投資機会” button=”セミナー参加申し込み” id=”2″]セミナー参加申し込み[/popup_form]
講演者:レー・ティ・タイン・ハン
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- ベトナムグルーブ不動産会社CEO
- VietnamLink Limited Companyメンバー評議会会長
- ホーチミン市ビジネス協会 国際貿易促進委員会 常任副委員長
- ホーチミン市不動産協会メンバー
- ホーチミン市・大阪市間の姉妹・友好都市提携プログラムコーディネーター
- 東京、大阪、名古屋における大使館、総領事館の協力・支援による在日本イベントの開催者・講演者
- 2020年ASEAN若手起業家フォーラム実行委員会メンバー
「ミッドタウン(The Midtown)」が日本人投資家にとって、なぜ魅力的なのか?
土地面積27,725m2を有する「ザ・ピーク(The Peak)」(125店舗・981戸)は、ミッドタウンプロジェクトの最終フェーズであり、フーミーフン都市区内でも最高級マンションとしての位置付けとなっている。また、「ミッドタウン(The Midtown)」は、次に挙げる要素により外国人投資家から高い関心が寄せられている。
第1に、フーミーフン都市区の生活環境が挙げられる。これは先進国と比べてもインフラ、景観、ユーティリティ・サービス等で引けを取らない。また、当都市区の居住者3万人のうち約半数が外国人であり、都市区内でもとりわけ国際的なコミュニティとなっている。
第2に、「ミッドタウン(The Midtown)プロジェクト」は、「スマートアパート」の建設・設計品質におき世界的に評価されている、日本の企業との共同開発である点が挙げられる。建設品質を常に重視しているフーミーフン開発社が、日本のトップ不動産3社と共同したことで、複合プロジェクト「ミッドタウン(The Midtown)」の品質はさらに向上した。
第3に、「ミッドタウン(The Midtown)プロジェクト」周辺には、日本、韓国、台湾、カナダ、SSIS等のインターナショナルスクールが数多くあり、多様な国籍の入居者にとって利便性に優れる点が挙げられる。
最後に、友好的でプロフェッショナルな警備チームが、24時間監視体制を取っていることも外国人の注目を集める理由の一つである。
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